ニュージーランド留学 2019/8/7

クィーンズタウンはNZ屈指の観光地で留学生にも人気!その秘密とは?費用も徹底解説

クィーンズタウンはNZ屈指の観光地で留学生にも人気!その秘密とは?費用も徹底解説
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クィーンズタウンはニュージーランド南島の内陸に位置します。「ビクトリア女王が住むのにふさわしい」ということからクィーンズタウンと名付けられたほど、美しい街です。

バンジージャンプ発祥の地で、ワカティプ湖のクルーズやスキー、ハイキングなど豊富なアクティビティで観光客にも人気です。

このページではクィーンズタウン留学の魅力や注意点、費用など気になる点を徹底解説していきます。

クィーンズタウンが留学生に人気の理由

クィーンズタウンは観光客にも人気ですが、留学先としても人気があります。その理由は何なのでしょうか?

クィーンズタウンの基本情報

まず、クィーンズタウンについて理解を深めておきましょう。

  • ニュージーランドの南島・ワカティプ湖に面した街 
  • 人口:約25,000人(ニュージーランド全体の約0.53%)  
  • 夏は避暑地、冬はスキーが楽しめる 
  • 年間の観光客数は約300万人  
  • 日本との時差:3時(サマータイムは4時間) 
  • 日本からは飛行機で約13時間  

クィーンズタウンが留学先として人気が高い理由

クィーンズタウンには梅雨がなく、夏は避暑地になるほど涼しく、冬はスキーが楽しめる土地です。

東京を基準に考えるとやや涼しく、快適に過ごせる気候だと言えます。ただ「1日のうちに四季がある」と言われるほど寒暖差が激しいので体調管理には注意が必要です。

観光客にも人気

クィーンズタウンは世界各地から観光客がやって来ます。その数は年間300万人を超えるほど!

それだけ見どころが多い魅力ある土地なのですが、近年は観光客が増え過ぎて道路の渋滞などの問題が発生しています。

クィーンズタウン 留学5つの魅力

クィーンズタウンが留学生に人気があるのは、次のように多くの魅力があるからです。詳しく見ていきましょう。

  1. さまざまなアクティビティが楽しめる 
  2. オーストラリアに近いので気軽に遊びに行ける  
  3. 少人数クラスの学校が多い 
  4. アットホームな雰囲気  
  5. 治安がいい  

クィーンズタウンはアクティビティが充実

クィーンズタウンは上でもご紹介したように、ニュージーランドの中でも屈指の観光地です。それだけに、さまざまなアクティビティが楽しめるのが魅力です。

例えば、次のような体験ができます。

  • バンジージャンプ  
  • ゴルフ  
  • サイクリング・マウンティングバイク  
  • マス釣り  
  • 乗馬  
  • 蒸気船クルーズ  
  • スキー・スノーボード  
  • カジノ

ワカティプ湖やサザンアルプスなど豊かな自然を満喫できるアクティビティが充実しています。

語学学校の中にはこういった体験できるコースが併設されているものもあるので、探してみましょう。

砂金採りでゴールドラッシュを体験

クィーンズタウンは1860年代に金脈が発見され、ゴールドラッシュに沸いた時期がありました。

クィーンズタウンからすぐ近くのアロウタウンでは今でも砂金採りが楽しめます。留学中にゴールドラッシュの体験ができますよ。

オーストラリアに近いので気軽に遊びに行ける

クィーンズタウンからシドニーやメルボルンまでは飛行機で約3~4時間程度。航空料金は往復で4万円前後(格安チケット利用の場合)なので、気軽に足を延ばすことができます。

ニュージーランド観光を堪能した後は、オージー体験に出かけてみるといいでしょう。

少人数クラスの学校が多い 

クィーンズタウンにある語学学校は比較的小規模で、クラスも少人数制のところが多いのが特徴です。

「じっくり勉強したい」「他国籍の人と会話を深めたい」という人におすすめです。

アットホームな雰囲気

クィーンズタウンに限らずニュージーランドは全体的にアットホームな雰囲気があふれています。

人口が少ないため、語学学校の生徒数も少なめです。しかも昔からさまざまな国の移民を受け入れていた背景があるため、市民はフレンドリーです。ホストファミリーの人と親しくなったり、同級生と友達になったり…ということも比較的早くにできるのがクィーンズタウン留学の魅力だと言えます。

治安がいい

ニュージーランドは世界の中でも比較的治安がいい国ですが、中でもクィーンズタウンは治安がいいエリアとして知られています。

人口が少なく、凶悪事件が少ないのが特徴です。

とは言っても日本と同じ感覚で過ごすのは危険です。「ここは海外だ」という認識を持って行動しましょう。特に近年は観光客が増加しているため、人も車も多くなっています。犯罪だけでなく、事故に遭わないように注意してください。

クィーンズタウン 留学のデメリット

クィーンズタウン留学のデメリットも知っておきましょう。

気温の変化に注意

クィーンズタウンの気温は、夏(12月~2月)は25℃前後ですが、冬(6月~8月)は氷点下になるほど冷え込みます。

また、日中の気温差も激しいので、服装や冷暖房でうまく調節することが必要です。気温の変動で体調を崩さないように注意しましょう。

日本からの直行便がない   

日本からクィーンズタウンへの直行便はありません。(2019年7月現在)
そのため、1ヶ所~2ヶ所の空港を経由する必要があります。渡航には時間がかかるということを理解しておきましょう。

クィーンズタウン留学の費用

クィーンズタウン留学の費用はどれくらいかかるのでしょうか。事前にチェックしておきましょう。

特に次の項目は確認が必要です。

  • 渡航に関する費用  
  • 滞在費 
  • 生活費  
  • 学費  
  • その他諸費用 

クィーンズタウン 留学の渡航に関する費用

まず、渡航に関する費用として、次のものがかかります。

内訳 費用
航空券   東京→クィーンズタウン (片道)10万円前後 
海外旅行保険   留学生賠償責任補償付き (3ヶ月)約35,000円~38,000円   
ビザの申請費用   学生ビザ(3ヶ月以上の留学の場合) 5400円  

治安が良くても海外旅行保険は必要!

海外旅行保険は海外旅行中の病気やケガの治療費、人やモノを傷つけた場合の損害賠償金が出る保険です。

クィーンズタウンは治安がいい地域ですが、留学中には何が起こるかわかりません。「留学生賠償責任」の付いた海外旅行保険に入っておくと安心です。

学生ビザの条件

クィーンズタウンを含むニュージーランド留学の場合、3ヶ月以上の留学で1週間に20時間以上のフルタイムの授業を受ける場合は学生ビザが必要です。(3ヶ月に満たない場合はパスポートだけで入国できます。)

学生ビザの取得には、次のような条件があります。

  • 3ヶ月を超える留学であること  
  • 教育審査・諮問機関NZQA(New Zealand Qualifications Authority)認定校の入学許可証が必要  
  • 預金残高証明書が必要  
  • 健康であること  
  • ニュージーランド留学の計画書を提出すること  
  • 学費の支払い証明書が必要  

なお、1週間に20時間までならアルバイトの就労が認められています。現地で働いて学費や生活費を稼ぐことができます。

クィーンズタウン 留学の滞在費

留学中の滞在先には「ホームステイ」「シェアハウス(ルームシェア)」「学生寮」があります。

ホームステイ

現地のホストファミリー宅に滞在する方法です。学校や留学エージェントと提携しているホストファミリーが多く、紹介してもらえます。朝食と夕食を提供してくれるところが多いので滞在費用は高めですが、食費が抑えられるというメリットがあります。

シェアハウス(ルームシェア)

1軒の家またはアパートの一室(ユニットの場合もある)を何人かでシェアします。リビングやキッチンは共有で使います。部屋は個室の方が高く、2~4人でルームシェアする場合は安くなります。

学生寮

学校が提供している学生寮で、個室と2人~4人部屋があります。費用だけでなく、学校までの距離や通学時間などをよく調べておく必要があります。

それぞれの宿泊先の費用の目安は次の通りです。

宿泊先 費用の目安
ホームステイ(朝・夕食付き)   310ドル/週(1ヶ月で1,240ドル)
シェアハウス   シングル(シャワー・トイレ付き)350~400ドル/週(1ヶ月で1,400~1,600ドル)
シングル(シャワー・トイレは共用)200~250ドル/週(1ヶ月で800~1,000ドル) 
学生寮   シングルルーム 260ドル/週(1ヶ月で1,040ドル)
シェアルーム 185ドル/週(1ヶ月で740ドル) 

クィーンズタウンの住宅事情は厳しい

上の表でもわかる通り、1日2食付きのホームステイよりもシェアハウス(シングルでシャワー・トイレ付き)の方が費用が高くなっています。

これはクィーンズタウンの住宅事情が大きく関係しています。実は近年、クィーンズタウンは不動産投資がブームになっていて、軒並み高騰しているのです。

シェアハウスでも物件によっては狭い部屋に二段ベッドやダブルベッドを置いて、自分のスペースはベッドの上だけというケースがあります。それでも「シングルルーム」と表示しているケースがあるので、借りる時はよく確認するようにしましょう。

ホームステイは食事付きでおすすめ!

1NZドル=75円で計算すると、1ヶ月あたりの滞在費はホームステイは約93,000円、シェアハウス(シャワー・トイレ付き)は105,000円、学生寮(シングルルーム)は78,000円となります。
学生寮がない学校があることを考えると、食事の提供があり、現地の暮らしを教えてもらえるホームステイの方が安心ですね。

クィーンズタウン留学で必要な生活費

クィーンズタウンの物価は国内でも高くて、食料品や日用品はニュージーランドの北島部と比較すると約1.5倍にもなります。

その理由はクィーンズタウンには大きなスーパーがないからという説があります。自炊や外食をする場合は予算をしっかり立てて節約を心がけることが大切です。

クィーンズタウン留学の学費

クィーンズタウンの語学学校の授業料はフルタイム(1週間で25時間)のコースの場合、400ドル~500ドルほどかかります。

450ドルの場合、1ヶ月では135,000円になります。(1NZドル=75円の場合)
IELTS試験対策コースやケンブリッジ試験対策コースといった試験対策コースのほか、「英語+ゴルフ」や「英語+スキー・スノボ」といったアクティビティがセットになったコースもあります。

クィーンズタウン留学1ヶ月の費用は約32万円

これらの情報を元に計算すると、クィーンズタウン留学1ヶ月の費用は約32万円かかります。

  • 滞在費…約93,000円(ホームステイの場合・1日2食込み)  
  • 生活費…約6万円(食費(主にランチ代)や日用品など)  
  • 学費…約14万円  
  • 交通費その他…2万円  

(1NZドル=75円の場合です。為替相場の変動で日本円に換算した金額が変わるので、ご注意ください。)

アクティビティの費用も忘れずに

せっかくクィーンズタウンに留学するのなら、アクティビティは楽しみたいですね。季節によってさまざまな体験ができますが、その分の費用もしっかり準備しておきましょう。

初期費用は意外とかかる!

渡航費や海外旅行保険、生活準備品などの初期費用もあれこれと足していくと結構かかります。

事前によく計算しておきましょう。

クィーンズタウン留学におすすめのエージェント

クィーンズタウン留学は楽しみがたくさんある反面、物価や家賃が高いというデメリットもあります。

これから留学を検討する場合は、信頼できるエージェントに相談されることをおすすめします。

ニュージーランド留学ドットコム

留学ドットコムは世界主要都市への留学をサポートするエージェントで、ニュージーランド留学のサポートもしています。

留学前に全国各地での無料説明会やカウンセリングを実施しています。ここで留学地や学校選びなどを相談してみましょう。

また、現地にもオフィスがあるので、携帯電話の契約やホームステイ紹介、フラット(住まい)探しのお手伝いなどもしてくれます。

現地の情報が豊富な点も強みです。

留学JP

留学JPは留学の目的やそれぞれの語学力などをカウンセリングで聞き出し、最適な学校選び、コース選びの提案を行っています。

もちろん、各種手続きのサポートや現地サポートも実施しているので、安心して相談できます。

最近人気の2ヶ国留学にも対応しているので、長くつきあえるエージェントです。

クィーンズタウン留学 まとめ

豊富なアクティビティで観光客が増えているクィーンズタウン。少人数制の学校が多く、アットホームな土地柄が留学生にも人気があります。

物価や家賃が高いという難点はありますが、留学で得られるものは大きいはず!
費用面や学校選びで悩んだら、留学エージェントを利用してみましょう。納得できる留学が実現できますよ。