アメリカ留学 2019/6/20

プロビデンス留学実現に必要な費用は?4つのメリットと人気の理由も徹底解説

プロビデンス留学実現に必要な費用は?4つのメリットと人気の理由も徹底解説
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アメリカ合衆国ロードアイランド州の大都市、プロビデンス。有名な都市ボストンから車で一時間もかからないほど便利な立地ですが、穏やかな印象がある街でもあり、景観が良く美しい街並みでも知られています。とはいえそれだけではないのが、プロビデンス。実はプロビデンスには、名門大学のBrown Universityと芸術大学の名門Rhode Island School of Design、その他の有名校がキャンパスをかまえているので、世界中の若者たちから留学候補地として人気を得ているという一面もあるのです。この記事では、プロビデンス留学実現に必要な費用について、また4つのメリットと人気の理由も解説しています。

プロビデンス留学は日本人に人気?

アメリカ合衆国ロードアイランド州の州都である、プロビデンス。ロードアイランド州の中では最大の都市であり、都市圏人口は160万人にも上ります。位置としては、マサチューセッツの州境に近く、ボストンまでは車で一時間かからないほどの便利な立地。そのためボストンなどの大都市から訪れるアメリカ人も少なくなく、セレブの避暑地としても名高い土地です。

マリンスポーツができることでも有名で、夏になるとヨットやジェットスキーなどを楽しむためにアメリカ人のみならず、広い範囲から観光客が集まります。プロビデンスは景観も魅力的で、ヨーロッパを感じさせる趣のある歴史建造物が多く、街並みも美しいため、お洒落でロマンチックな雰囲気があるともいわれています。

しかし、それだけではないのがプロビデンス。実はプロビデンスには教育機関が多く点在しており、有名大学や語学学校の数も多いので、世界中から留学生が集まります。多くの著名人を輩出したアイビー・リーグ(北東部の名門私大の総称)のブラウン大学をはじめ、芸術大学ロードアイランド・スクール・オブ・デザインやロードアイランド大学プロビデンス校、プロビデンス・カレッジなど有名校が揃います。その影響もあり、昨今では学術や文化都市としてのイメージが強く、時には【Creative Capital】、【The Renaissance City】などと呼ばれるほど。

様々な国籍の学生がプロビデンス留学を目標にして移住していますが、日本人の留学生はまだまだ少ない傾向にあります。比較的近い位置にあるボストンの方が日本人留学生は多いですが、プロビデンスは日本人の少ない場所で勉強に集中したいという方にはもってこいの街。これからどんどん日本人留学生が増えていく期待が高まっています。

プロビデンス留学のメリット

アメリカのロードアイランド州の州都で、最も古い街と言われているプロビデンス。芸術にも特化しており全体的にロマンチックな雰囲気がある土地と言われていますが、その一方で教育にも重きを置いている街でもあります。高等教育の有名大学がいくつも点在し、それに関連して語学学校やコミュニティカレッジも沢山あります。そのため、世界中から多くの留学生が集まる教育都市としての一面も持ち合わせているのです。

ですが、プロビデンス留学の人気の秘訣はそれだけではありません。他にもプロビデンス留学のメリットには、このような要素が考えられます。

  • 教育機関が多く選択肢が広い
  • 国籍が幅広くオープンな雰囲気がある
  • アクティビティが豊富なので充実した時間を過ごせる
  • 日本人が少ないので語学力向上が見込める

ではここから、プロビデンス留学のメリットを一つずつ詳しくご紹介していきましょう。

教育機関が多く選択肢が広い

留学生が多く集まるプロビデンスには、高等教育機関が多く点在しています。

一番有名なのは、著名人の卒業生も多いアイビー・リーグ名門のブラウン大学。プロビデンス東部の高台に約60ヘクタールもの広大なキャンパスを構え、大学周辺はイーストサイドやカレッジヒルと呼ばれ、高級住宅街が広がっています。学生数は1万人弱、教員数は700人前後。教授勢は世界的にトップクラスの研究者が占め、独自のカリキュラムや前衛的な研究、教授の質の良さに定評があります。

特徴的なのは、学生たちの国籍。62カ国以上の国や地域から来た学生を受け入れており、国際色が強く、リベラルな校風が前面に出ています。そのため、世界中から様々な国籍の留学生が集まりやすく、学生の満足度は全米1位を保持しています。留学地として人気があるのもうなずけます。

その他にも、ブラウン大学の姉妹校である芸術大学ロードアイランド・スクール・オブ・デザインやロードアイランド大学プロビデンス校などが控え、留学生が幅広い選択肢で教育を受けられる環境が整えられています。

国籍が幅広くオープンな雰囲気がある

プロビデンスの人口は17万人前後の小型都市ですが、住民の国籍はまさに様々。人種別でみると、白人:54.53% は白人、アフリカ系住民:14.54%、ネイティブ・アメリカン:1.14%、アジア系:6.01%、太平洋諸島出身:0.16%、その他の国籍所持:17.55%となっており、いろんな人種が入り混じっていることが分かります。全体的に見ると、住民の30.03%はヒスパニック系、もしくはラティノ系と言う統計も出ており、アメリカでありながら異国情緒あふれる雰囲気があり、保守的な考えではなく、リベラルな考えが浸透していることが分かります。

街に外国人がいるのが普通で、多文化、多国籍の人ともうまくやっていくという思想が根ざしているため、留学生に対しても全体的に寛容で、暮らしやすい雰囲気があります。これは、母国ではない場所に滞在する留学生にとって心強い環境なのではないでしょうか?

アクティビティが豊富なので充実した時間を過ごせる

勉強や語学習得を目的としている学生だって、時には遊んだりストレス発散したいもの。プロビデンスでは、自然を存分に生かしたアクティビティが豊富なので、思いっきりはしゃいで気分転換することができます。

先ほども少し触れましたが、夏の時期にはマリンスポーツができ、ヨットやジェットスキーなどを楽しむことができます。また毎年夏には、ウォーター・ファイヤー・フェスティバルと言う大きなイベントが開催されます。一晩数万人の観光客が訪れるほどの人気のイベントです。水面に浮かべられた照明が日の入りとともに美しく燃え、辺りが暗くなると幻想的で、ロマンティックな夜景を作り上げます。川沿いを散歩してもいいですし、橋の上から静かに水面を眺めたり、ゴンドラに乗ってゆっくりと遊覧することも可能。街全体がお祭りムードになるので、かなり楽しめます。

その他にも、プロビデンスならではのシーフード祭りや日本人団体が主催している桜祭りなど、イベントが盛りだくさん。飽きることがありません。

ボストンや他の大都市のように大きなテーマパークがあったり、ショッピングポイントが多いというわけではありませんが、自然の中で楽しめるアクティビティや動物園、公園があるので、のんびりしながらリラックスできる環境が整っています。

日本人が少ないので語学力向上が見込める

プロビデンスは留学生に取って住みやすい場所ですが、意外にも日本人留学生は多くありません。日本人はどうしても、ボストンやニューヨークなどの日本人率の高い場所を好む傾向があり、あまり日本人が多くない場所は留学地として候補に上がりにくいようです。

ですが、留学において日本人が少ないことには大きなメリットがあります。それは語学力の向上に役立つということ。どうしても日本人が多いと、日本語ばかりで会話してしまったり、言語が分からない時も自分で何とかしようとせず、すぐに頼ってしまったりして、必然的に英語を話す機会が減ってしまうもの。これは、なかなか語学能力が上がらない要因の一つなのです。

ですが、日本人がいなければ必然的に自分でどうにかしなければなりませんし、上手ではない英語でも話さなければ生活できません。そこまで追い込まれてみるのも悪いことでありません。初めは心細く大変かもしれませんが、語学は使えば使うほどうまくなるものですから、そんな環境に自分を置いてみるのも良い経験の一つになるでしょう。

そこで得た語学力やコミュニケーション能力、根気、対応力は留学後も必ず役に立つはずです。

プロビデンス留学のデメリット

教育機関の選択肢が多く、人気の留学地だとしても良いことばかりとは限りません。いざ生活するとなると、今まで見えなかったデメリットも見えてくるものです。その土地ならではの悩みや問題点、注意点もあるものですから、決して安易に考えるべきではありません。

留学を成功させるためには、考え得る留学先のデメリットに自分がうまく対応できるかどうかを事前に確かめておく必要があります。
例えば、プロビデンス留学で考えられるデメリットには以下のようなものがあります。

  • 治安が悪いイメージがある
  • 教育レベルが高くついていけない人も

ではここから、プロビデンス留学のデメリットについて一つずつ詳しくご紹介します。

治安が悪いイメージがある

実はプロビデンスには、昔からイタリア系アメリカ人の住人が多く、その影響からかイタリアマフィアの活動が盛んな街だったようです。その為犯罪率が高く、非常に治安が悪いことで有名でした。今もそのイメージは根強く、年齢層の高いアメリカ人の間では治安の悪い街と言う印象がなかなか抜けないそう。

ただ、それも一昔の話。現在ではプロビデンスはそういった過去の汚名を返上するために、色んな対策を講じています。【Creative City】もしくは【The Renaissance City】というコンセプトを積極的に打ち出し、芸術と学術の街と言うイメージを定着させるために動いています。

現在、プロビデンスの治安は決して悪いものではありませんが、特に安全というわけではないのは事実。大学などの教育機関が多いカレッジヒルなどは比較的安全なようですが、ダウンタウン郊外よりも犯罪が多い傾向があり、1ブロック違うだけで雰囲気がガラッと変わることもあるようです。安全な地域と危険な地域をよく理解しておくことも大切でしょう。

教育レベルが高くついていけない人も

プロビデンスにある高等教育機関は、ほとんどが教育レベルが高いことで知られています。名門ともいわれる大学ばかりですから当然なのですが、特に世界的にも有名なブラウン大学は最難関大学と言われています。毎年受験倍率が10倍程度にも達し、しかも受験者のうち高校の首席でも5人に4人、次席でも7人に6人しか合格できないというレベル。トップの大学が重視すると言われるSAT(大学進学適性試験)が満点でも5人に4人は合格できず、ACT(The American College Testing Program)が満点でも4人に3人は合格できないという難しさです。

他の大学や語学学校、コミュニティカレッジはそこまでではありませんが、教育レベルが高い同じ地域に属している影響もあり、他の都市に比べればレベルが高い傾向があります。入学はもちろん、編入もかなりの成績でないと難しいようで、留学生には高いレベルの実績が求められます。

仮に入学できて留学生活をスタートしたとしても、自分より頭の良い人たちに囲まれて勉強し続けるわけですから、中にはついていけずに挫折してしまう人も。目標を高く持つことは素晴らしいことなのですが、時には自分の実力を客観的に知ることも、充実した留学生活を送るためには必要な事なのかもしれません。

プロビデンス留学実現に必要な費用の概要

プロビデンス留学実現において、やはり一番気になるのは留学費用の額です。留学期間や学校選び、滞在方法などによって必要となる総額は変わってきますが、まずは留学に関する情報を集め、予算を立てて、その中でベストな留学プランを練っていく必要があります。

プロビデンス留学に必要な費用は、1ヶ月につき平均で40万〜46万円前後と言われています。もちろん生活スタイルや選ぶ学校の違いなどで必要な費用の概算は異なりますが、一般的に参考にされている金額です。具体的な内容例をいかに示しています。

●語学留学した場合の費用(参考にしていただける例)
項目 必要な費用
航空券(往復) 10万円前後
語学学校 16万円前後
滞在費 12万円前後
交際費 3万円
海外旅行保険 2万円
合計 43万円程度

※この費用の中にはビザの申請費用や食費などを含む生活費は含まれていません。実際にはこの価格よりも上回る可能性が高いので、あくまでも参考価格としてご覧ください。

語学学校の費用

プロビデンスに語学留学する場合、一番大切な費用となるのは語学学校の授業料です。もちろん金額は一律ではなく、留学時期や場所、期間、学校のレベルなどによって変化します。平均としては年間180万円~370万円の費用を計画しておくことが必要なようです。

●語学留学した場合の期間別平均費用表
期間 費用の目安
1ヶ月 15~30万円前後
3ヶ月 45~100万円前後
6ヶ月 90~200万円前後
1年間 180~370万円前後

※この費用の目安には、航空券(往復)と語学学校の学費、滞在費、生活費が含まれていますが、その他の必要な費用は含まれていませんのでご注意ください。

プロビデンスにある高等教育機関で有名なのは、アイビー・リーグ名門のブラウン大学やブラウン大学の姉妹校である芸術大学、ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン。その他にもロードアイランド大学プロビデンス校、プロビデンス・カレッジ、料理専門学校が前身であるジョンソン・アンド・ウェールス大学等があります。

多くの留学生はこれらの有名大学への入学や編入を目的としてプロビデンスに移住しますが、まずは語学学校やコミュニティカレッジに通い、語学力や教育レベルを高めることを先行させる留学生も多いようです。そのため、多国籍の学生たちが学びやすいような語学学校やスクールも豊富にあります。

ただどうしても有名な学校が周りに沢山あると、地域全体の付加価値が上がり、近隣の学校の教育レベルや学費も高騰するもの。学費の上昇傾向は、留学生にとっては辛いものです。

とはいえ教育都市ですから、選択肢が多いので上手に選べば学費以上の価値がある学校で学べます。ただ節約したいからと、安さや口コミだけで安易に学校を選んでしまうと、教師のレベルや教育レベルが低かったり、生徒が多すぎて学習の質が悪いなど失敗してしまう可能性も。大切なのは、まずなるべく多くの情報を集め、留学経験者から口コミを仕入れたり、留学エージェントに助けてもらうなどして、賢く学校選びを行うことです。

滞在費用

プロビデンス留学で学費の次に大きな金額が予想されるのは、滞在費です。多くの留学生が節約に励み費用を浮かせようと努力しますが、どうしても固定費として出ていく家賃は大きな出費です。また海外生活では特に、滞在費は金額に比例して安全性も関係あるので、安ければ良いという問題でもありません。

プロビデンス留学の際、滞在方法は幾つかの中から選択することができ、選び方によっては費用を抑えることも十分可能です。
選択肢としては寮、ホームステイ、ルームシェアが一般的です。

寮の場合の費用

●プロビデンスで寮生活をする場合の費用目安:年間平均107万円~180万円程度
プロビデンス留学で寮生活を選択した場合、滞在費用は上記に記した金額を参考にしていただけます。金額に大きな差があるのは、寮の築年数、特約(セキュリティの厳しさなど)あり、利便性、立地、入寮率などによって違いがあるからです。どうしても都市部にある寮なら便利なので高額になりやすいですし、郊外にある寮ならリーズナブルな価格になります。

基本的に寮での生活スタイルが多い、アメリカの学生生活。寮生が多い学校の方が、キャンパスがアットホームで留学生も溶け込みやすい雰囲気だといいます。他にも寮生活をすることには沢山のメリットがあり、実際に寮生活をして良かったと感じる留学生は少なくありません。寮では相部屋が基本ですが、色んな国籍の留学生と仲良くなることができますし、コミュニケーション能力も向上します。

学校が管理、もしくは提携しているということで安心感もあり、トラブルに巻き込まれる可能性も少ないため、親御さんが寮生活を勧める場合も多くなっています。         

ホームステイの場合の費用

●プロビデンス留学でホームステイをする場合の費用目安:年間平均96万円~170万円程度     
プロビデンス留学でホームステイをする場合、費用の目安は寮生活の場合とさほど変化はありません。ただし一般の家庭の中で生活するわけですから、学生のみの寮とは全く雰囲気が違います。ホストファミリーと相性が合えば、自分の家族と過ごしているような安心感の中で暮らせるので、心地よい留学生活を送れます。

また年齢層が様々なホストファミリーとコミュニケーションを取ろうと一生懸命になるので、語学能力もかなり上り、表現力や対応力も身に付きます。

ルームシェアの場合の費用

●プロビデンス留学でルームシェアをする場合の費用目安:年間平均110万円~220万円程度
プロビデンス留学でルームシェアをしようと思った場合、費用はどこに住むかで大きく差が出ます。当然のことですが、大学などに近い都市部を選ぶと費用は高めで220万円前後、ですがちょっと不便でも郊外を選ぶと110万円前後まで下げることができます。

プロビデンスは教育機関が多い都市なので、留学生の受け入れには慣れており、ルームシェア向きの家やアパートメントも多く揃えられています。比較的容易に見つけることができるでしょう。自分で探すこともできますし、友達伝手に紹介してもらうこともできますが、一番安心なのは現地の情報に特化している留学エージェントに相談すること。エージェントは最新の情報を持っており、安全で安く借りられる家を探してくれるので、まずは相談してみると良いでしょう。

渡航費用

●プロビデンス留学で必要な渡航費用の目安:平均10万円~15万円前後
実際にプロビデンスに行くために必要な渡航費用。大抵は飛行機が一般的ですが、思っているよりも高額なものではありません。時期や購入時期をよく考えれば、予算よりも低い金額で購入することは十分に可能です。世間が休暇の時は航空券も値上がりしますので、長期休暇後の時期を狙ったり、所要時間がかかる乗継便は人気がないので安くなる傾向があります。

プロビデンスの空港としては、一般的にロードアイランド州ウォリック市にあるT・F・グリーン空港が使われます。日本からプロビデンス行の直行便はありませんが、プロビデンス行きの就航を行っているのは、デルタ航空、全日空、エアカナダ、ユナイテッド航空、アメリカン航空などがあり、便数も多いのでチケットは比較的簡単に手に入れられるはずです。

海外保険費用

●プロビデンス留学で必要な海外保険費用の目安:平均年間25万円~35万円程度
海外に旅行する時や滞在する時に任意で加入することを薦められる、海外保険。もちろん義務ではないので自由なのですが、特に海外で急な事故やケガ、病気に自分だけで対応するのは決して簡単な事ではありません。

しかも海外の場合、治療費や薬代が実費になることがほとんどですので、海外保険に入っておかなければ賄える金額ではありません。ですから、慣れない場所でのもしもの時のために、海外保険には入っておくことをおすすめします。インターネットを利用すればどこでも申込みできますし、エージェントに依頼して手続きの代行をしてもらうことも可能です。

ビザの申請費用

●プロビデンス留学で必要なビザの申請費用:1万8000円
プロビデンスに留学する場合、滞在期間に関係なくビザの取得が必要となります。基本的に週18時間以上英語コースを受講する場合は学生ビザが必要となりますので、忘れないようにしましょう。

アメリカは入国管理やビザの取得に関してはかなりシビアですので、トラブルにならないために肝に銘じておくべきです。もちろん手続きを自分で申請することができますが、不安な方は留学エージェントに代行して申請してもらうこともできます。

生活費用

●プロビデンス留学で必要な生活費用の目安:年間110万円〜260万円前後
留学生活で他に大きな経費は、毎日の生活費です。食費が一番大きなウエイトを占めますが、その他にも消耗品や必要な物を購入したり、交際費なども含まれます。

プロビデンスはボストンほどの大都市ではないので、それに比べれば物価が低めですが、日本と比較すれがそう大差ありません。特に外食は高い傾向があり、回数が多いと予算を上回ってしまうこともあります。

多くの留学生が行っているように地元の人に聞いて安いスーパーで食料を購入したり、なるべく外食の回数を減らすなどして工夫すれば、生活費の調整は幾らでも可能です。少し意識して買い物するだけでも出費は大きく違いますから、留学経験者や友達などに節約の秘訣を聞いたりして、努力してみましょう。

プロビデンス留学をサポートしてくれるおすすめのエージェント

初めての海外留学には大きな期待があるものですが、同時に留学準備の不安や留学先のことについての心配もあるものです。知らない場所での生活になりますから、戸惑いを感じるのは当然のことでしょう。

そんな時、留学生の心強い味方になってくれるのが、留学エージェントなのです。色々な書類集めや手続き、準備、情報収集などを手伝ってサポートしてくれますし、不安な点もカウンセリングなどで徹底的に解決してくれます。すべてを自分だけでこなすことも不可能ではありませんが、留学のプロであるエージェントにお願いした方が効率よく準備できます。

ただ、留学エージェントにも特徴や得意分野があり、特定の地域や都市に特化していたり、サポート場所が限定されているエージェントもいます。ですから、より質の良いサポートを受けるためには、自分が留学先にしたいと思っている場所に詳しいエージェントに依頼するのが最善です。
ではここから、プロビデンス留学をサポートしてくれるおすすめの留学エージェントを詳しくご紹介していきます。

留学ジャーナル

40年以上の歴史を持ち、20万人以上の留学生を送り出してきた、留学ジャーナル。業界内でも評判が良く、実績の高いエージェントとして知られています。

日本では東京、大阪、名古屋、広島、福岡の5大都市にサポートセンターを構え、気軽に相談してもらえる留学カウンセリングを目指しています。具体的に場所や日程が決まっていなくても、1週間だけの超短期留学でも、目的がはっきりしていなくても、どんな相談でも受けつけています。カウンセラーは皆留学経験があるプロなので、満足できるカウンセリングやアドバイスが期待できます。
また留学先でもサポートを受け続けることができ、海外オフィス連携で24時間体制で相談に乗ってくれますし、海外の学校や各国大使館との強固なネットワークもありますので、安全面でも頼りになります。安心して留学生活を送るためには、きめの細かいサポートと大手のエージェントならではのネットワークが役立ちます。気になった方は、是非無料相談からお試しください。

アメリカ留学.US

最大規模のアメリカ専門留学エージェントとして知られている、アメリカ留学.US。現地エージェントと提携し、アメリカ留学にこだわったサポートやサービスを展開しているので、アメリカに関しては多くの情報を持ち、特化しています。日本オフィスは、東京・大阪にあり、アメリカでもロサンゼルスやニューヨークなど、大都市に4つ拠点を置いています。

アメリカ留学.USの強みとしては、現地のサポートにこだわっているということもあり、現地での学校訪問や留学生によるヒアリング、定期的な学校との情報交換などに秀でていること。常にアメリカでの留学やインターンシップ、ビザ情報などにアンテナを張り巡らしており、最新の情報を知らせ、アドバイスしてくれます。個人では出来ないことですので、とても頼りになります。

また、語学留学だけでなくインターンシップにも強く、日系・アメリカ系企業を合わせて300社以上の企業の紹介が可能です。個人の目的や希望に合わせて留学プランを練ってくれるので、安心してお任せできます。

プロビデンス留学 まとめ

アメリカ合衆国ロードアイランド州の最大の都市、プロビデンス。マサチューセッツの州境から近く、ボストンまでは車で一時間かからないほどの立地に恵まれていますが、街の中は静かで落ち着いた雰囲気があり、お洒落な印象を受けます。ですが、その一方で有名な教育機関が集まっている教育都市でもあり、世界中から留学生が集まるので、色んな国籍の若者が集まり活気があるという一面も持ち合わせている都市です。

日本人を含むアジア人の留学生はまだまだ少ないので、語学に集中できるという大きなメリットもありますが、それゆえのデメリットもないわけではありません。費用の問題やその土地ならではの特徴など、留学先を決定するまでには様々な情報を取り入れる必要があるでしょう。

自分に合っている場所かどうか見極めるためにも、まずは留学エージェントのサポートを得ながら情報収集し、念密な計画を立ててみましょう。そのようにして、留学成功のための段階をきちんと踏めば、プロビデンス留学はあなたの人生において貴重な経験になるはずです。