カナダ留学 2019/6/6

ビクトリア留学のメリット&デメリット、必要な費用を徹底解説!

ビクトリア留学のメリット&デメリット、必要な費用を徹底解説!
このエントリーをはてなブックマークに追加

カナダの西側にあるビクトリアは、英国調の建物が建ち並ぶ、落ち着いた趣のある街です。気候も穏やかで、街自体がコンパクトなので生活施設も徒歩圏内にあり、快適に過ごすことができます。そんなビクトリアへの留学には、いったいどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?ビクトリア留学に必要な費用や、おすすめのエージェントについてもご紹介しましょう。

ビクトリア留学が日本人に人気の理由とは?

気候風土が穏やかで、優しくフレンドリーな国民性を持つカナダは、日本人にとって最も馴染みやすい国のひとつと言えます。治安が良い点も安心感があり、多くの日本人がカナダを留学先に選んでいます。

カナダの留学先としてはバンクーバーやトロント、モントリオール、カルガリー、ビクトリアなどの都市が候補に挙がりますが、日本人留学生が最も多いのはバンクーバーとトロントです。しかし、留学生の中にはビクトリアに最も魅力を感じ、ぜひ住んでみたいと思う人もいます。

その大きな理由は、ビクトリアの気候の穏やかさと、物価の安さ、英国調の趣に満ちた街並みにあると言えるでしょう。街全体がコンパクトで、生活しやすい点も、留学生にとっては魅力のひとつです。治安の良いカナダの中でも、ビクトリアは特に治安が良いので、中高生や女子大生も安心して暮らすことができます。

また、ビクトリアはさまざまなマリンレジャーが楽しめるので、マリンスポーツが好きな留学生にはイチ押しのスポットです。「異国情緒を感じる美しく安全な街で、想い出に残る留学生活を送りたい」「休日にマリンスポーツを楽しみたい」という人にとって、ビクトリアはとても魅力的な留学先と言えるでしょう。

ビクトリア留学のメリット・魅力

では、ビクトリア留学には具体的にどんなメリット・魅力があるのでしょうか?

  • イギリス文化を感じる、美しい街並み
  • カナダの中でも、特に治安が良い都市
  • 英語をマスターするのに最適な環境が整っている
  • 街の人々が気さくで親切
  • コンパクトな街なので、移動が楽
  • “花の都”でアフタヌーンティーが楽しめる
  • 海の幸や中華料理が満喫できる
  • マリンレジャーが楽しめる

ビクトリアは、バンクーバーやトロントなどと比べて小さな都市ですが、独特の文化を持つとても魅力的な街でもあります。では、ビクトリア留学の具体的なメリットについて、お話ししましょう!

イギリス文化を感じる、美しい街並み

カナダの中でも特に異国情緒があり、街並みの美しさに魅了されるのが、ビクトリアです。ブリティッシュコロンビア州の州都・ビクトリアは、19世紀にイギリスの統治下に置かれていたため、その歴史から英国調の歴史ある建造物が建ち並んでいます。

道路には二階建てバスが走り、昔ながらのヨーロッパの雰囲気が漂う街並みは、「異国の地に留学に来たのだ」ということを強く実感させてくれます。イギリス文化を感じる街で送る留学生活は、一生の美しい思い出として心に残るでしょう。

カナダの中でも、特に治安が良い都市

日本人がカナダを留学先に選ぶ大きな理由に、治安の良さが挙げられます。日本は世界で最も安全な国と言われ、島国なので他国との交流も少なく、留学は誰にとっても非常にハードルの高いチャレンジと言えます。そんな日本人が人生初の留学先として選ぶなら、ビクトリアは特におすすめです。

なぜなら、ビクトリアはバンクーバーと比べても治安が良く、カナダの中でも特に安全な都市だからです。高校生の留学先として人気が高いのも、語学学校の内容が充実しているだけでなく、ビクトリアの治安の良さも大きな要因のひとつでしょう。

ただし、そんな安全なビクトリアにも、立ち入らない方がよい場所というのはあります。パンドラアベニュー沿いはホームレスの支援施設もあり、たくさんのホームレスが集まるので、地元の人もあまり近寄りません。特に夜の一人歩きは危険なのでNGです。ディスカバリーストリートから北側も、工業地帯と隣接していて人通りが少なく、なるべく通らない方が賢明です。

また、ビクトリアの治安がいいとは言っても、スリやひったくりなどの軽犯罪はあるので、外出時の持ち物にはくれぐれも要注意です。そこは治安がいいと言っても、日本とは異なる点でしょう。しかし、そうした注意事項をしっかり守りさえすれば、ビクトリアでは安全で快適な留学生活を送ることができます。

英語をマスターするのに最適な環境が整っている

カナダは移民の国なのですが、ビクトリアには移民が少なく、ネイティブのカナダ人が8割と言われています。これは他の都市に比べると、かなり高い割合です。19世紀の英国統治時代の影響を色濃く残した街なので、美しい英語を話す人たちに囲まれて過ごすことができ、英語をマスターするのには最適な環境が整っています。

さらに、バンクーバーやトロントなどに比べて日本人が少ないというのも、英語をマスターするには最適な環境です。日本は島国なので、異国で日本人に会うとどうしても群れてしまう傾向があり、その習性はなかなか変えることができません。

その点、日本人が少なければ「何とか英語で伝えなければ」と切羽詰まる場面に遭遇するので、英語を話す機会を多く持つことができます。これは英語を本気でマスターする上で、とても重要な要素と言えるでしょう。

街の人々が気さくで親切

ビクトリアはカナダ人が“老後に最も住みたい街”に選ぶほど、穏やかで住みやすい街です。大都会のようにセカセカした雰囲気がなく、街の人々も気さくでのんびりしているので、留学生に対しても親切に接してくれます。

たとえばちょっと街に出てバスに乗ろうとしただけでも、一緒に待っている人と挨拶を交わしたり、おしゃべりができたりします。そうしたちょっとした会話を交わすことも、英語力をつけるためにはとても重要です。

コンパクトな街なので、移動が楽

ビクトリアはバンクーバーやトロントなどの大都市と違って、街全体がコンパクトで、その中に観光地やホテル、レストラン、公共施設などがすべて整っています。そのため、どこへ行くにも移動が楽だという利点があります。

留学中に自家用車を使う人はあまりいないので、交通手段と言えば、電車やバスがほとんど。そのため、街がこじんまりしていると、銀行へ行くにもスーパーに行くにも、簡単に目的地に着くことができます。実際に留学してみると、その意外な有難みに気付くでしょう。

電車やバス以外の交通手段として、自転車を利用している人もいます。自転車はヘルメット着用などのルールさえ守れれば、日本人でも問題なく利用できます。道路の狭い日本と違って、自転車用の道もあるので、安心して運転できます。

また、「ビクトリアに留学したいけれど、どうせカナダに行くなら、たまには大都市のバンクーバーにも行ってみたい」という人も、多いかもしれません。ビクトリアから隣の都市のバンクーバーまでは、飛行機だけでなく、直通バスやフェリー・水上飛行機・ヘリコプターも出ています。

一番便利なのは、ビクトリアとバンクーバーを結ぶ「パシフィックコーチライン」と呼ばれる定期バスです。バスごとフェリーに乗り込むので、ビクトリアのダウンタウンからバンクーバーのダウンタウンまでダイレクトで行くことができ、日帰りもOKです。

“花の都”でアフタヌーンティーが楽しめる

ビクトリアは“花の都”とも言われ、街のあちこちに公園や庭園があり、美しい花を楽しむことができます。特に素晴らしいのが、世界的に有名な「ブッチャード・ガーデン」です。東京ドーム約5個分の広さを持つ敷地内には、700種類以上.100万株以上の植物が植えられ、園内のレストランで花を見ながら味わうアフタヌーンティーは格別です。

アフタヌーンティーというのは、英国統治時代からあるビクトリアのお洒落な習慣で、街の人々は美味しいお茶を飲みながらたくさんのスイーツを味わいます。ビクトリアには高級ホテルからレストラン、街角のカフェに至るまで、街のあちこちにアフタヌーンティーを楽しめる場所があります。

古い家を改造した、異国情緒あふれるカフェで楽しむアフタヌーンティーも、また最高!当時のビクトリアの佇まいを、髣髴とさせてくれるでしょう。長い留学生活の合間に、異国の地で出会った友人とアフタヌーンティーに出かけるのも、ビクトリア留学の楽しみのひとつです。

海の幸や中華料理が満喫できる

ビクトリアは海に近いので、休日に街へ出れば、レストランで海老や牡蠣などの海の幸を堪能することができます。フィッシャーマンズワーフで名物のフィッシュアンドチップスを味わうもよし。街中にはスパイシーな魚介のリゾットや、シーフードサンドイッチが楽しめるお店も、たくさんあります。

また、ビクトリアにはカナダで最も古い、有名なチャイナタウンもあります。19世紀のゴールドラッシュの時代を彷彿とさせる独特の風情があり、観光地としても行ってみたい場所です。長い留学生活の合間に、たまにはカナダ料理だけでなく、美味しい中華を味わうのもいいですね。日本が懐かしくなったときには、日本料理の美味しいお店もあります。

マリンレジャーが楽しめる

ビクトリアは海が近いので、休日にさまざまなマリンレジャーを楽しめるのも、大きな魅力です。ビクトリアに留学したらぜひ行きたいのが、海洋生物が生息する海を船でクルーズするツアーです。日本のクルーズでは見られないようなクジラやアザラシ、シーライオン、イルカなどと出会うことができ、最高の思い出を作ることができるでしょう。

また、セーリングやフィッシング、カヤック、ダイビング、ウォータースキーなども楽しめ、休日のレジャーには事欠きません。

ビクトリア留学のデメリット

留学先としてメリットや魅力がいっぱいビクトリアですが、そんなビクトリアにも、留学するにあたってのデメリットはあります。

  • 日本からの直行便がない
  • 語学学校が少なく、選択の幅が狭い
  • 日本から遠いので、留学の途中で帰国しづらい

同じカナダ留学でも、バンクーバーやトロント、カルガリー、モントリオールなどと違って、ビクトリアは日本からの直行便がありません。そのために行き帰りの所要時間が長くかかり、一時帰国がしづらいのは、特に中高生の留学に関してはデメリットとなります。

また、バンクーバーやトロントなどに比べて都市の規模が小さく、語学学校が少ないという点もネックです。では、ビクトリア留学のデメリットについて、詳しくお話ししましょう!

日本からの直行便がない

ビクトリアを留学先に選ぶ上で最も大きなデメリットと言えるのが、日本からの直行便がないことです。日本とカナダを結ぶ直行便は、大都市の場合ほとんどが出ているのですが、残念ながらビクトリアは出ていません。

そのため、成田・羽田からビクトリアまでの所要時間は、早くても10時間半以上、長いと14時間ぐらいかかります。直行便がないと、特に中高生の親御さんは「途中で違う飛行場に降りて、うちの子は大丈夫だろうか?乗り遅れないだろうか?」など、あれこれ心配をしてしまうでしょう。

直行便なら現地の空港でエージェントの人も迎えに来てくれるので、初めての国で戸惑うこともなく、スムーズに留学生活に入れます。直行便なら日本語が話せるキャビンアテンダントが同乗していることも多いので、機内で体調を崩したときなども安心です。

それでもビクトリアには他の都市にはない魅力があるので、「自分は絶対にビクトリアに留学したい!」という、ビクトリア押しの人も少なくありません。そんな人におすすめしたいのが、バンクーバー経由のフライトです。バンクーバーならシアトル経由やサンフランシスコ経由よりも所要時間が短く、同じ国なので入国審査が1回で済み、他国を経由するより何かと安心です。

語学学校が少なく、選択の幅が狭い

ビクトリアはバンクーバーやトロントなどに比べて小さな都市なので、語学学校が少なく、選択の幅が狭いというデメリットがあります。バンクーバーやトロントなどは語学学校が選び放題なので、その点ではまったく心配がありません。

しかし、語学学校は飲食店などと違ってあちこち利用するわけではないので、気に入った学校が1校見つかりさえすれば、それで済むことでもあります。カナダの有名な語学学校はビクトリアにもだいたいあるので、あまり心配は要りません。

また、ビクトリアは公立の語学学校に入る留学生が、他の都市に比べて多いという特徴があります。日本人が少なく少人数制でしっかり学べる学校や、質の高い教育で有名な学校などもあるので、選択肢のひとつに入れておくとよいでしょう。

日本から遠いので、留学の途中で帰国しづらい

カナダはアジアなどに比べて日本から遠いため、長期留学をした場合に、途中で一時帰国しづらいというデメリットがあります。

その中でもビクトリアは、先ほどお話しした通り直行便がないので、日本からビクトリアに行くには最短でも10時間半以上かかります。同じカナダでも、直行便に乗って9時間ほどで行けるバンクーバーに比べると、一時帰国はしづらいと言えるでしょう。

たとえば1年間のビクトリア留学を考えた場合、「夏休みは長いから帰りたいけれど、お正月は我慢しよう」というようなことになるか、大学生以上なら夏もビクトリアに残ってアルバイトをするという選択肢になるかもしれません。

「1年ぐらいなら、一時帰国しないでも大丈夫だろう」という考え方もあるのですが、半年に一度ぐらいは帰国しないと、ホームシックになってしまう人も中にはいます。ビクトリアへの留学を考える場合は、その辺のメンタル面も含めて留学先を選ぶことが大切です。

ビクトリア留学のメリット・デメリットをよく考えた上で、留学先の選択を!

どうでしたか?日本人の留学先として人気の高いカナダの中でも、ビクトリアならではの留学生活のメリット・魅力があり、またそれに反してデメリットもあることが、おわかりいただけたかと思います。

これはビクトリアに限ったことではなく、海外留学はその国によってメリットもあれば、デメリットも必ずあります。大切なのは、それらをすべて把握した上で、「自分にとって何が一番大切か」を考えて留学先を選ぶことです。

留学先を選ぶ際は、街としての魅力やアクティビティの充実度だけでなく、さまざまな要素を考えて慎重に決定しましょう!では今度は、ビクトリアの留学を考える上で最も重要な要素のひとつ、留学費用についてお話ししたいと思います。

ビクトリア留学に必要な費用はどれぐらい?

ビクトリアの留学費用は、アメリカやイギリス・オーストラリアなどへの留学に比べて安く、日本人が行きやすい留学先のひとつです。ただしフィリピンやマルタ・ノルウェーなどの国に比べると、やはり高めになります。物価も日本より全体的に高い傾向にあり、滞在費もある程度用意しておく必要があるでしょう。

カナダ国内で比べてみると、ビクトリアはカルガリーより費用がかかりますが、バンクーバーやトロントといった大都市に比べるとやや安めです。では、1年間ビクトリアに留学し、語学学校に通って休日のレジャーも楽しむ生活を送ると、いったいどのぐらいの費用がかかるのでしょうか?

項目 費用
航空券(往復) 8万円~20万円程度
語学学校 80万円~230万円程度
滞在費 60万円~80万円程度
交際費 15万円~35万円程度
海外旅行保険 8万円~10万円程度
ビザ申請費 1万円~2万円程度
1年間の合計 172万円~377万円程度

これはあくまで、ビクトリア留学の一般的な例です。現地での生活をエンジョイすれば費用はさらにかかりますし、学校とステイ先を往復する生活ならもっと安く済む場合もあります。ごく普通のビクトリア留学にかかる費用は、1年間でおおよそ170万円~380万円、平均的には275万円前後を目安にすると良いでしょう。

<航空券の費用> 8万円~20万円

日本からビクトリアへの直行便はないので、他の都市のように「乗り継ぎで行くと安くなる」といった裏技はありません。あるとすれば、所要時間がより長くかかる便を選ぶ方法のみです。航空券のチケット代を安く抑えたいなら、渡航時期を雨季に設定し、安い航空会社を選び、早めに予約するとのがベストの方法でしょう。

搭乗日時指定の「FIXチケット」は、フライトの変更ができる「OPENチケット」に比べて安く購入できますが、長期留学の人はできればOPENチケットにしておいた方が賢明です。航空会社の選択も、安全面などはよく確認しておくことが大切です。

<語学学校の費用>80万円~230万円程度

ビクトリアは公立の語学学校に行く人が多いとお伝えしましたが、特に高校生が公立の語学学校に通うケースが、数多くあります。それはなぜかというと、ATP(Academic Transicion Program)があるからです。

ATPとは、留学生がカナダの公立学校環境と高等学校卒業過程に問題なく溶け込めるよう、さまざまな点に配慮した留学生向けプログラムのこと。英語だけでなく、語学力さえあれば数学や理科などの授業も受けることができます。なおかつビクトリアには、施設や教育内容が充実した大規模な公立学校があるため、高校生に人気となっています。

たとえばビクトリア市郊外にある歴史ある公立学校「エスクイモント・ハイスクール」の年間概算費用は、210万円ほどです。これには授業料だけでなく、滞在費や諸経費も含まれています。さらに航空券代や交際費などをプラスすると、トータルの留学費用はおおよそ240万円~280万円ほどかかると見込まれます。

<滞在費用>60万円~80万円程度

ビクトリアはバンクーバーやトロントなどに比べて小さな都市ですが、カルガリーのように物価が安いかと言うと、そうでもありません。物価は比較的高く、さらに税金も高いので、滞在費はそれなりにかかると考えておいた方が賢明です。

ビクトリアのあるブリティッシュコロンビア州の税金は、国に支払う商品やサービスにかかる税金(GST)が5% 、州に支払う税金(PST)が7%と、合計12%も課税されます。そのため、州税のないカルガリーと比べると7%も多く税金がかかり、生活に重くのしかかってきます。

ただし、紙おむつは5%、アルコール飲料は10%といったように、別の税率が適用されている商品やサービスもあります。

<交際費>15万円~35万円程度

留学は何かとお金がかかるので、「交際費はできるだけ節約したい」と考える人もいるのですが、留学先ではさまざまな人との出会いが将来の宝物になるので、交際費はある程度確保しておくことをおすすめします。

ビクトリア留学の交際でネックになるのが、やはり飲食にかかるチップです。カナダ人はレストランで飲食をするときに、10%~20%のチップを払う習慣があり、そのせいで飲食代が高くついてしまうのです。

留学先で友人ができると、街の飲食店に入る機会も増えるので、その辺も見込んだ交際費を考えておく必要があります。逆に、ワーキングホリデーでビクトリアに留学し、働きながら学ぶ人は、チップをもらうチャンスがあるかもしれません。

ビクトリア留学におすすめのエージェント

留学を考えるときに、語学学校選びや宿泊先選びは、非常に重要な問題です。インターネットで検索すると、さまざまな情報を見ることはできますが、「本当にこの語学学校でいいのだろうか?」「ホームステイ先は心配ないだろうか?」など、海外のことだけにさまざまな不安がつきまとうものです。

そのときに便利なのが、留学エージェントです。留学専門のエージェントは、現地の生の情報を持っている所が多く、カウンセリングを受けて相談しながら進めることで、安心して留学に臨むことができます。実績あるエージェントのほとんどはカウンセリング無料なので、気軽に受けることができます。

ただし、留学エージェントにもいろいろあり、中には設け主義の怪しいエージェントも存在します。キャンペーンの謳い文句や費用の安さなどに惑わされず、エージェントの歴史や事業内容・口コミ情報などをしっかりとチェックして、信頼できるエージェントを選びましょう!

ビクトリアのダウンタウンの中心地に拠点を持つ、現地留学エージェント「Can Go Centre」

ビクトリアのダウンタウンの中心地に拠点を持つ「Can Go Centre」は、学校相談・手続き代行手数料無料の現地留学エージェント。現地サポートも充実していて、何かわからないことや不安なことがあれば、現地オフィスに気軽に立ち寄って相談することができます。

現地オフィスでは、カナダ留学の経験がる日本人女性スタッフ2名が対応してくれます。留学生の気持ちになって相談に乗ってもらうことができ、留学期間中も安心して過ごすことができるでしょう。留学後の進路についても、アドバイスをもらうことができます。

「日本支社がないと心配」と考える人も多いのですが、Can Go Centreの場合は日本支社がない分、現地サポートが丁寧で、アットホームな雰囲気があります。日本支社があるエージェントを選ぶかどうかは難しい問題ですが、カナダが比較的安全な国である点も考慮しつつ、慎重に選びましょう。

カナダ全体で年間1,300名以上の日本人留学生をサポート「BRAND NEW WAY(ブランニューウェイ)」

日本支社を持っている留学エージェントといえば、代表的なのがカナダ最大の日本留学エージェント「BRAND NEW WAY(ブランニューウェイ)」です。 カナダと日本に直営オフィスがあり、東京での留学手配とカナダ7都市の現地サポートを行っています。

留学エージェントの中で、唯一カナダ連邦政府の認可を受けていて、カナダ全体で年間1,300名以上の日本人留学手配を行っています。ビクトリアオフィスは街の中心地・The Bay Centre の隣にあり、すぐ近くに語学学校も多数あり、学校帰りに立ち寄りやすい環境にあります。

現地オフィス内にはカウンセリングスペースやPCラウンジ、イベントスペースなどがあって、在留届けや SIN NUMBER の取得サポート、銀行口座・携帯電話など各手続きのサポート、生活相談、ワークショップ、各種セミナーなども無料で行っています。オフィスの充実度は、さすが大手といった感じです。

TOEICやTOEFLの日本語教材の貸し出しもあり、毎月無料でTOEICの模擬試験も行っています。無料の英語クラスも毎週開講していて、スピーキングスキルの向上を中心に、英語力中上級者のための特別クラスも設けています。

プチ留学やキャリアアップ留学など、目的に合わせて選べる「wish」

1987年に設立以来、留学エージェントとして長い歴史を持つのが、「WISH」です。観光庁に旅行業第一種として登録している数少ない留学エージェントのひとつで、日本では東京・大阪・名古屋にオフィスを持ち、豊富な留学プログラムを用意しているのも大きな特徴です。

たとえば一般的な語学留学はもちろん、1週間のプチ留学、ワーキングホリデー、海外インターンシップ・ボランティア、高校留学、大学留学、小・中学生留学、親子留学など、さまざまなプログラムがあります。

ユニークなところでは、専門・キャリアアップ留学があります。これは、語学だけでなくビジネスやアート、ファッション、教育など幅広いジャンルの専門知識や技術を身につけられる留学プログラムで、コースによってはディプロマやサーティフィケートなどの終了証も取得できます。

WISHのビクトリアオフィスでは、24時間日本語での緊急サポートダイヤルや、滞在中のカウンセリング、高校留学の場合は保護者への定期レポートなど、さまざまなサービスが充実しています。子どもから大人まで、安心して相談できる留学エージェントです。

ビクトリア留学 まとめ

ビクトリア留学のメリット&デメリット、留学費用、おすすめの留学エージェントについてご紹介しましたが、いかがでしたか?すでにカナダ限定で、どこに留学しようかと迷っている人もいるでしょうし、広範囲で留学先を調べている人もいるかと思います。

ビクトリア留学の最も良い点は、やはり日本人が少なく、周囲のどこからも美しい英語が聞こえてくる、理想の学習環境にあると言えるでしょう。そしてカナダの中でも治安がよく、バンクーバーなどの大都市に比べて落ち着いていて、安心して暮らせること。そして何より、町全体が英国調で美しく、素晴らしい留学の思い出を作ることができるのが大きな魅力です。

ビクトリア留学を本気で考えるときは、まず信頼できる留学エージェントを見つけ、カウンセラーにさまざまなことを相談しながら、慎重に進めていくのがベストの方法です。一生に一度かもしれない海外留学のチャンスを、楽しく実りあるものにするため、着実に一歩ずつ進んでいきましょう!